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テンスター ヘナ カラートリートメントを初めてお使いになる方に

ヘナとジアミン系の酸化染料との違い

・ヘナには「ローソン」というオレンジ色の色素が含まれておりタンパク質に絡み付く性質があります。
・ローソンが髪や皮膚のタンパク質に付着することにより、髪の毛や皮膚が染色されることを利用したのがヘナカラーです。
・一般の染毛剤の主成分は【パラフェニレンジアミン】などの酸化染料で、過酸化水素水と混ぜて使用すると毛髪中のメラニン色素の脱色が起こり、発色よく染まりますが、ジアミン系の酸化染料は、体質によりアレルギー反応を起こすことがあり、アンモニアなどのアルカリ剤も含んでいるため、毛髪を傷める欠点もあります。
・ヘナによる染色はヘナのローソンが髪のタンパク質に付着するだけで、髪の脱色は伴わず、またアルカリ剤を含んでいないため、髪や頭皮にダメージを与えることはありません。

ヘナのメリット

・ヘナによる染色は、ヘナのローソンが髪のタンパク質に付着するだけで、髪の脱色は伴わず、またアルカリ剤を含んでいないため、髪や頭皮にダメージを与えることはありません。
 また、髪の表面をコートし、傷んだ髪にハリやコシを与える効果があります。
・30分程度の短時間であれば、髪や頭皮がそれほど染まってしまうことはないため、天然のトリートメントとして使用することができます。

ヘナのデメリット

・脱色作用がないため、黒髪では明るい色には染まらないことがあります。
・染色するのに1~2時間以上、放置する必要があります。

ジアミン系の酸化染料メリット

・豊富なカラーに染め上げることができる。
・色持ちが良く染まりが良い。
・一度染まると長持ちする。

ジアミン系の酸化染料デメリット

・体質によりアレルギー反応を起こすことがあり、アンモニアなどのアルカリ剤も含んでいるため、 毛髪を傷める欠点もあります。
・ジアミンアレルギー反応を起こすと、頭皮の違和感、顔が腫れる、気分が悪くなる、呼吸困難などの症状が出ることがあります。

ジアミンの危険性について

・カラー剤に含まれる化学薬品の中で一番毒性が強いといわれているのが、 通称ジアミンと呼ばれる化学染料(発色剤)です。
・フェニレンジアミンやパラフェニレンジアミンなどがありますが、 これらは発がん性、アレルギー性接触皮膚障害、虚脱状態、腎臓障害、遺伝子の突然変異、呼吸困難などの報告されています。
・妊娠中にヘアカラーをしたことがある人の子供は、ガン発症の危険が通常の10倍あるとも 言われています。
・小さな子がヘアカラーを誤って舐めてしまった場合、死亡ということもあり得えます。
・ヘアカラーの害で一番良くあるのが、アレルギー性接触皮膚炎(かぶれ)です。
 ある日突然起こり、ひどい場合は頭全体が腫れあがったり、全身にかぶれが広がるのも特徴です。
 通常、口に入ってきた毒を肝臓で解毒する力が人間には備わっていますが、ヘアカラーなどの皮膚から吸収された薬品は体内で解毒することができず、少しずつ体内に蓄積され、10年20年後に発病したときには手遅れとなってしまいます。

HC染料とは

・2001年に化粧品規制緩和があり、新しい染料の配合が可能になりました。
 その際塩基性染料とともに配合が可能になったのがHC染料です。
・HC染料は分子がとても小さいため、無理にキューティクルを開かなくても髪に浸透するという特徴があり、髪と頭皮に優しい白髪用ヘアカラートリートメントの染料としてよく配合されています。
・HC染料はキューティクルの隙間にくっついているだけのため、髪を傷めず、刺激もありません。
・地肌につきにくいという特徴があるため、頭皮へのダメージを軽減することが出来ます。
・染色力はあまりなく落ちるのが早いため、色持ち的には3週間程度と言われています。
・ほかの染料との大きな違いは、キューティクルを開く必要がないということです。

一般的な染料との違い

・一般的な染料は、キューティクルを分解して無理に開かせなくては浸透しないため、髪に大きなダメージを与えます。
 「赤色〇号」「青色〇号」というような表記になっているタール系色素などはその典型といえます。
 ※タール系色素というのは旧指定成分の1つであり、種類によって毒性の強さは異なりますが、発がん性物質やアレルギーを引き起こす物質になります。
 こうした染料は分子が大きいため、キューティクルを開かないと髪に浸透していきません。
 そのため、白髪染めなどで使われる場合、キューティクルをゆるめるアルカリ剤と混合しています。
 こういった染料は、髪の内部に色を入れるため染まりはいいものの、髪を傷めてしまうというデメリットがあります。
 しかし、HC染料の場合はキューティクルの隙間にくっついて色を付けるため、髪へのダメージを抑えることが出来るのが大きな違いです。 

シリコンとは

・シリコンとは、ヘアケアや化粧品に配合されるときは『シリコンオイル』という、とろみのある油のような状態です。
・代表的なものは○○メチコンなどという名前で成分表示されています。
・シリコンオイルを塗ると、髪や肌に被膜をつくってコーティングします。
・シリコンは撥水性があるため、コーティングされた部分は水や汗をはじき、ヘアケアだけでなく、水や汗で流れないウォータープルーフのファンデーションや日焼け止めにも使用されています。
・つけたあとの感触が良好で、べたつかず、シルキーですべりの良い感触となるため、使用感向上の目的でスキンケアに使われる場合もあります。
・痛んだ髪の表面をコーティングして、キューティクルの剥がれや切れ毛などを予防する効果があるため、髪の手触りもさらさらと艶やかに整えてくれます。
・「シリコンを使うことをやめれば、自然な艶がよみがえってくる。」というのは曲解です。
 なぜなら自然な艶が蘇るためには、髪に与えるダメージを少なくする事が大前提であるためです。
 髪は紫外線や乾燥、ドライヤーの熱、カラーリングなどいろいろな要素がダメージの原因となり、一度受けたダメージは自己修復されることはありません。
 5~6年かけて生えかわるか、ダメージ部分を切るまで自然と修復することはないため、ダメージを目立たなくするケアとしては、シリコンは効果的です。

髪にとっては一概に悪いとは言えないシリコンが悪者扱いされる理由

・シリコンが肌に付着すると、コーティング力が強いため毛穴を塞いでしまい、頭皮の場合は髪が生えにくく、肌の場合はニキビや吹き出物ができるという説があります。
※この説の真実の程は不明ですが一部のシリコン肯定派は、
 「シリコンのコーティング被膜はガーゼのような網状の被膜のため、毛穴を塞ぐことはない。」
 との見解があります。
 確かに化学構造上、網目であることは事実ですが、塗る量や塗り延ばす面積によっては粗い網目にも細かい網に目にもなります。
 ただ、人の毛穴の大きさは常に同じではなく、ホルモンバランスなどによって毛穴周辺の角質が厚くなり毛穴の出口が狭くなる場合もあるため、通常の毛穴ならば塞がないが、出口が狭くなってしまっていれば塞いでしまうこともあると思われます。
 ただし、ニキビが酷い人がノンシリコンのヘアケアに変更したところニキビが治り、戻すと再発したという事例も多くあります。
 このため、肌や頭皮にはシリコンをつけないことが理想的と言えます。
・一度肌に付着したシリコン(濃度にもよるが)は、水や石けんでは完全に洗い落すことはできないため、メイク落とし用のクレンジングなどの強い洗浄力が必要になります。
・環境への負担が大きい。
 一般的に家庭の排水に含まれる油分などの有機物は下水処理場で微生物によって分解され河川に流されますが、シリコンは微生物による分解ができないため薄まるだけで放流されてしまいます。

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